日本最古の湯、湯の峰温泉2日目

1日の始まりはお風呂からと思っていましたが起きられず、ご飯からスタートです。

お粥はほのかに温泉の匂いがしました。

7時半くらいに宿を出て、チケット売り場へ。10分待ちでつぼ湯に入れました〜

川の水が増えれば駄目なのがよく分かります。

靴脱いで番号札掛けて中へ

思ったよりも小さい。

そして熱い。水を足してもだんだん熱くなっていきました。

浸かったり出たりしてたら、あっという間に30分。

つぼ湯に入ったら、公衆浴場を無料で入れるのですが、熱い湯に体力を奪われ残念ですが、もう入れません。

最後に温泉水を汲んで終了。

公衆浴場の前にあり、10L100円。チケット売り場で券を購入します。

飲用ですが飲むのは興味がないので、シミが薄くなることを期待して、化粧水として利用したいと思います。

その後仙人風呂へ向かいましたが、増水で駄目でした。

電話で確かめられるので、荒天の後は熊野本宮観光協会に電話することをお勧めします。(TEL:0735-42-0735 午前8時30分から午後5時まで)

駄目だったら公衆浴場に入るつもりで行きましたが、入る気がおこらず次へ移動しました。

つぼ湯で思った以上に疲れました。

仙人風呂は12月から2月までの限定なので、来年リベンジしたいと思います。

旅館あづまやの温泉も次に期待。

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